高知市内にて 2018年3月28日 高知市内にて新型50t吊ラフタークレーン、KR-50H-Fにてによるクラッシュパイラー矢板圧入作業です。 進入路が狭いですが、6輪3軸という車重分散設計と車幅2800mmという仕様で 従来型の2軸車幅3000mmの50t吊ラフタークレーンよりも安定した走行が可能となり、より安全に入場設置することが出来ました。